昭和八年勅令第三百十七号
昭和八年勅令第三百十七号(小切手ノ呈示期間ノ特例ニ関スル件)

昭和八年勅令第三百十七号を調べるときは、条文がどの場面を想定し、誰にどんな手続を求めているのかを先に押さえると読みやすくなります。昭和八年勅令第三百十七号(小切手の呈示期間の特例に関する件)は、1933年に公布された勅令で、昭和八年勅令第三百十七号について、対象者、手続、権限の所在を整理するために置かれています。行政機関、事業者、制度の対象になる人が、根拠条文、必要な手続、行政庁の役割を確認する場面で参照します。条文では、この法令が扱う対象、必要な手続、行政庁の役割を順に確認できます。古いカタカナや文語体の表現が残る場合でも、読むときは言い回しをそのまま追うより、現在の言葉で対象、手続、効果を置き換えると理解しやすくなります。

勅令公布日:昭和08年12月13日

出典:e-Gov 法令検索 [XML]

第一条 朝鮮、台湾、樺太又ハ関東州ニ於テ振出シ日本内地ニ於テ支払フベキ小切手ノ呈示期間ハ之ヲ二十日トス

南洋群島ニ於テ振出シ日本内地ニ於テ支払フベキ小切手ノ呈示期間ハ之ヲ六十日トス

第二条 日本及満州国以外ノ亜細亜洲ノ地域ニ於テ振出シ日本内地ニ於テ支払フベキ小切手ノ呈示期間ハ之ヲ六十日トス

附則

本令ハ昭和九年一月一日ヨリ之ヲ施行ス